おいしい魚料理を食べてふと思うこと

d0035104_22202355.jpgウルメ鰯ながら、キラキラした綺麗なものが安かったので、2尾買って1尾を刺身に。手開きして皮をひいて大葉としょうがをあしらって出来上がり。
博多、新潟と魚のおいしいところに住んでいると、新鮮な海の幸の贅沢さを知ってしまっているので、なあんちゃって居酒屋で刺身を頼むのはほとんどありません。

先日、博多に戻った時に姉に連れられて訪れた津屋崎の大力という魚料理のお店はリーズナブルでおいしい魚てんこ盛りで1000円程度というのにはビックリしました。
コリコリしたカンパチの刺身他の刺身盛り合わせに20センチくらいのアラカブの丸揚げ、あら汁、茶碗蒸し、煮物の小鉢にご飯がついてこの値段はすごい見っけモンです。

何年も前ですが中州の久富(記憶が曖昧)というお店に一度だけ連れられて行ったことがあります。兄の贔屓の店でここではあめ色をしてプリッとした天然モノの歯応えのあるブリを出してくれます。ぐずぐずの脂の多いハマチなど比較にならない旨さでした。
その他にも刺身、揚げ物、煮物と出してもらいましたが、何を食べても新鮮でおいしく、普段はあまりナマモノを食べない自分がおいしいと思って夢中で食べる刺身に出会えたことも忘れられない思い出です。(値段はそこそこの良心価格だそうで、ちゃっかりご馳走になりました。)

18歳までは刺身類がほとんどダメで、寿司で食べられるのは蒸し海老とひらめ、タイなどで光物系はまったくダメという超贅沢な口を持った男でしたが、進学して1人暮らしをするようになってからだんだんと刺身を食べる機会が増えておいしいな、と感じるようになってきました。
そういう過去があるせいか、鮮度の落ちたものに対しては鼻が敏感で光物の鮮度が今ひとつのものは即アウトです。
だからこちらでナマの魚をやっつけることがあるのは本当に活きの良さそうな魚ある時だけです。もっとも1人であまりたくさんは食べられないので年に何度もやらないことですが。今日はそういう珍しい日でした。

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by yamomet | 2005-07-20 22:47 | ごはん・ランチ


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