秋の風景

d0035104_1033879.jpg今日と明日の二日間新潟に出張です。仕事を兼ねて自宅に月に一度帰る日と言った方が正しいですね。もう稲刈りも終わって農業をしている人たちはちょっと一落ち着きしておられることでしょう。

上越の方言で「じょんのび」というのがあります。仕事のことや煩わしいことを全部忘れて温泉に入ったりしてリラックスすることをいうことなんです。
「おまんた、たんぼ終わったすけ、楽々したわね。じょんのびしに赤倉温泉に行かんかね?おらちの兄ちゃんが車運動していくすけ。」てな会話が茶のみのお母さん達の間で交わされ、ご近所日帰り温泉ツァーがあっという間に決定するのです。
こんな言葉のやりとりが優しくて良いです。出かけるとなると山菜や野菜の煮物やゆで卵、おこわなんかを持ち寄っていそいそと出かけるわけです。

素朴な会話が盛り上がる中で思わずいつも吹き出してしまうこと。上越の訛りの話になると大体誰かが言い出すことは「高田は元々東京に近いすけ、訛りなんかなぁんもないわね。」と!
それに上越は東京に近くないですから~!ざんね~ん!
まぁ江戸まで遡ると松平家が治めていた高田藩がルーツですから分からんではないんですが。
博多の人間も同じようなことを言うおいさんがおりますから、ほとんど変わらないっちゅうことでしょう。

あれこれ携帯で書いていたらあと五分で直江津駅に到着です。
長女は迎えに来てくれてるでしょうか?
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by yamomet | 2005-10-11 10:03 | 生活ダイアリー


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