酒の肴の仕込みの後には・・・・

d0035104_016668.jpg今日、居酒屋の大将の依頼で試作の一品肴のための仕込みをしました。卵の黄身の味噌漬けです。単純に卵の黄身を味噌をくぼませた穴に入れて4日ほどすると半透明のオレンジ色のゼリーのようになります。これが順次どんなふうに変化していくかはお楽しみに。






d0035104_0164173.jpgで、これを仕込むと大量に白身が余ってくるわけです。当然独り暮らしの台所ではこれを捨てるなんてことがあるわけありません。低脂肪&高たんぱくの固まりの白身をどうして食べてやろうかと思って、思い立って作ったよく分からん料理です。まさにこれだけは100%思いつきの一度もやったことのないレシピ。
鶏胸肉は細く切っておいて酒と塩少々で下味をつけておいて、刻んだキャベツと一緒に炒めておきます。卵白はメレンゲ状に泡立てておいて別の中華なべに用意しておいた顆粒ホタテ出汁と味覇で味を薄めに調えたスープが軽く沸騰するくらいになったら泡立てた卵白をスープの表面に一気に流し込み弱い火で卵白に火が通るのを待ちます。火が通ったら炒めた鶏の周りに玉杓子で卵白をすくって乗せて、残ったスープに片栗粉でとろみを薄くつけて掛けまわしたら出来上がり。

適当に作ったものの淡雪の口に入れるとすっとなくなるような食感はもっと他のものにも応用できそうなんですが、答えは見つからず。見た目が白くてきれいなので何かもちょっと気の利いた材料とアレンジをすれば人にも出せそうです。
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by yamomet | 2005-11-22 00:27 | ごはん・ランチ


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