老人たちの同窓会の相談よもやま話

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「なぁ、○○ちゃん、膝の具合が悪くて同窓会出て来れないだってヨ。」

「へぇ~そうなんだ。俺はてっきりヤツ痛風だと思ってたんだけどサ。」

「最近よぉ、同窓会をやろうと思っても、みんな糖尿だのなんだの言ってるから呑めないよなぁ。
独りで呑んでるの割り勘の都合でなんか悪くってさ。」

「でも、酒呑まないヤツが先に逝っちゃうんだもん、呑んで楽しんでりゃ良かったのにな。」

「尿路結石って痛いってもんじゃないな。俺、死ぬかと思ったよ。」

「良かったな、ホントに死ななくってさ。最近ハガキが来ると誰か死んだのかと思っちゃってさ。」

「・・・・・・・・・・・・・・・・」



横浜のとあるコーヒーショップで同窓会の打合せをしている老人たちの会話でした。
内容は現場の会話ほぼそのままです。
穏やかに和やかに微笑ましい風景ではありましたが、抗えない寿命というものを切実に
感じさせるひとときでもありました。

「じゃぁまた来年、同窓会で会おうね。」という言葉がだんだんと重くなってくる年代に
なってきたような気がします。

お互いに生きていても、地理的に離れているとあっという間に10年、20年経っていて
お互いに誰だったかすらもわからなくなっていたりしませんか?

来年会った時に「会いたかったよ、お前にさ」と言われるようなそんな友達をたくさん
持っていたいものです。
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by yamomet | 2005-12-14 12:48 | 生活ダイアリー


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