厄年じゃなくて八方塞がり・・・?!八方除けに寒川神社へ

d0035104_21134836.jpgVivid Life Journalのmackyさんのところで、初詣に行ったら「八方塞がり」という年回りがあるということで愕然としたという話を読んで、へぇ~そういうのあるんだなぁくらいに思っていたら、mackyさんと同様に僕もその「八方塞がり」にドンぴしゃり大当たり。

それにしても大殺界というのもおどろおどろしくて厭だけど、八方塞がりというのもどうしようもない印象。調べてみたら、次のような意味合いなのだそうです。

「生まれ年による本命星が中宮(真ん中)に入り、周囲八方をふさがれている年を「八方ふさがり」の年といいます。
八方ふさがりの年は、運勢が強いときは大変良い年となりますが、一度悪くなるとドン底まで落ちるといわれ、運命の波が激しく、人生に変動の生じる不安定な年廻りとされています。
一年が平穏無事でありますように神社におまいりをして、八方除の祈願を行います。」



d0035104_20573346.jpgそこで八方塞がりに思い当たることのある私、単身赴任のたまは早速休暇を使って行動しました。
八方除けで有名な寒川神社(相模地方)にカメラを持って出かけてきました。
小田急線で海老名まで行き、そこからJR相模線に乗り換えて約15分ほどで宮山駅に到着。
ここから寒川神社までは歩いて約10分程度。のんびりと人の列について歩きました。












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正月明けなのに、まだ初詣の方がたくさん。
山門にはねぶた様の飾りがつけられていましたが、これはかなり立派なもの。
色彩も鮮やかで晴天の空によく映えます。
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本殿にお参りして八方塞がりになってにっちもさっちも行かなくならないようにmackyさんの分まできっちりとお祈りしてきました。
たくさんの方が茅ヶ崎や厚木の方から来られるんでしょうね。御神籤がいっぱいでした。
彩りの良い御神籤で縄に縛られたのが不思議と調和のとれた色合いでパチリ。
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もう何も補うような余計な言葉はいりません。こんな気持ちに迎えられて生まれてくる子どもはとても幸せです。内戦も飢餓もない日本であれば、こういうお父さんの気持ちは曲がらずにそのまま伝わるんでしょうね。

d0035104_2162491.jpg本殿脇の参道には狭い場所にびっしりと露店が出ていました。焼きそば、たこ焼き、りんご飴、射的、輪投げ、懐かしいものがたくさんなんですが、よくよく見て回るとなんかちょっと変。
露店の大将がコック服をきちんと着て牛の串焼きを焼いていたり、たこ焼きを作っていたり。あの露店のチンピラっぽい感じがしないのです。でも、みんなプロなんですよ。


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売っているものもどこかミスマッチングなものがチラホラ見えて、なんだか不思議な風景。
d0035104_21113674.jpg参道の出口付近にはなんと鮎の塩焼きをお婆さんが一人で焼いて売っている・・・・・不思議だ・・・お祭の非日常的な露店の猥雑さの中にごく普通の生活にあるような品物を売っているこの場所。

今回初めて見た露店のサービス文句。
じゃがバターのお店で「バターつけ放題」というのは見かけますよね、けっこう。
寒川神社では「バターとコーン乗せ放題」というのがありました。
今、露店のじゃがバターにはバターだけじゃなくて、スイートコーンを乗せてくれるんですね。

それを乗せ放題!がんばりますねぇ!イマイチお客さんはついてませんでしたが、きっと報われる日が来ることでしょう。
ジャンボたこ焼きで少しお腹もいっぱいになって、さて次は夕陽の撮影に茅ヶ崎海岸へGO!
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by yamomet | 2006-01-07 21:22 | 生活ダイアリー


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