本日の日替わり弁当・ブリの塩焼き弁当

d0035104_7543233.jpg
ブリの塩焼き弁当です。季節柄、ブリがお手軽なのでついついこれになってしまいます。
おかずの詰め方はちょっとずつ慣れてきました。

さて、健康的なお弁当の写真に反して不健康な昼食の話。

僕が外食のランチをする時にはまずレストラン系のところには行かないので、立ち食い蕎麦、牛丼屋という待たないで食べられるところか純粋な定食屋さんのどちらかになるのですが、蕎麦と丼物セットってカロリー高いんですよね。が、これが好きなんだなぁ。

いつも行く○戸屋というFC系の定食屋さんの「鶏ソースカツ丼とわかめ蕎麦のセット ¥600」は確か1100kcalくらいあります。
普通に蕎麦一人前とソースカツ丼もミニサイズじゃないので、当たり前っちゃ当たり前なんですが、何だかストレスかかってる時とか徹夜明けでガッチリ食べたい時にはお決まりでこれを食べに行っちゃうわけです。

好きなのに不健康なものその2は、コンビニにある「大きなメンチカツ」というお惣菜揚げパンは1個で当の定食とほぼ同等のカロリー数があります。
でも、ものすごくお腹が空いているときに一発で空腹感を埋めるとしたら、これでなきゃ。
関東地区限定らしいですが、ぺヤングの「超大盛焼きそば」も同じ理由で発作的にこれでなきゃいけなくなるブツです。いずれも一食で1000kcalオーバー。

普通の食事の倍はあるんだから、そんなメニューはそろそろ避けなきゃとココロの中では思ってるんですが、なぜか本心は身体に悪いものを食べたくなっているわけです。
悪いことだと分かってるんだけど、あえてそういうところに身を置いて、自分を壊したくなる心境になりたいのだろうと推測するのです。

世の中でヤケ食い、ヤケ酒というのはそういう心境に裏打ちされているわけで身体に良いものをたくさん食べて憂さを晴らそうなんてこれっぽちも思わないのです。

例えば、痛い失恋をした、仕事で失敗をして激しく叱られた、などなどの時に

「豆腐のヤケ食い」「茶カテキンいっぱいヘルシア緑茶のヤケ呑み」なんていうことは絵にならないわけで通常は「焼肉のヤケ食い」「ケーキのヤケ食い」「浴びるほどのヤケ酒」じゃないと絵になりません。

何を伝えたかったかというと、健康に配慮されたお弁当のメニューにも一週間に一度くらいはカロリー無視のものが必要なのかなぁということです。
食べるもののカロリー数が意図的に少なくされて、なおかつ満腹感がないと気持ちが荒んできますよね。だいぶ改良されたとは言いますが、何年か前に入院したとき、病院食はまさしくそれです。栄養のためだけに摂食するという空しさ。
かといって、ノーカロリーのものを(モヤシとかエノキダケとか)丼一杯馬に食わせるくらい出したら満足できるかというとそうではないです。

やはり、うわ~こんなん食べちゃった、あとでちょっと控えようというくらいの気持ちになって、それを意識せずに控えられるようなカロリー構成にできたらいいなぁと思うのです。

昔からお祭りや年中行事のある「ハレの日」と日常の「ケの日」があるように、メニューにもハレとケがなくてはと思います。今週のお弁当は木曜日がハレの日かな。

週間献立を昨日作っていて、そんなことを思ったのでした。
プロのお母さんたちのご飯作りって本当に大変ですね。
一食じゃなくて三食だし、いつもいつも好みのものばかり食べさせてると味覚が偏ると心配をして、同じ材料を扱うにしても飽きられないように工夫も必要になってくるわけでしょう。

料理をかじってる自分にしてみたら、それは本当に凄いことを日常的にこなしているのだというのが実感されます。毎日食べ続けて飽きない料理を日々アップされているブロガーの皆さんのページを見るたびにいつもいつも感心させられる僕でございます。
[PR]
by yamomet | 2006-02-13 07:55 | ごはん・ランチ


<< 本日の日替わり弁当・中華ランチ 全品1カン105円の寿司屋 >>