大好きな言葉 Today is a gift!

旅してくると必ず何かお土産を買ったり、いただいたり…
何のためにか、というと別に愛想するために買って帰るばかりではありませんね。

お土産を持って帰っていただく場合でも、わざわざ自分のところを尋ねてきてくれたことに感謝の意を表して土地の旨いものであったり、手作りで心を籠めたお土産を用意していたりします。
僕は仕事の関係もあってけっこういろいろなところへ出歩くことが比較的多いほうだと思いますが、その度ごとに真心のこもったお土産をいただいていて、とても感謝しています。

お土産という言い方が良いのか、それとも旅の贈り物と呼んだ方が良いのかと思ったこともあります。この最近いただいた素敵な贈り物を少しご紹介しましょう。

d0035104_2333598.jpgまず、貴重なお土産をいただいて感謝したのが、1月に仙台のKozouさんと初めて会った時に手渡してくれた「仙台すずめ踊り」のオリジナル手ぬぐい。
仙台すずめ踊りとは公式ホームページの内容を借りると以下の様な内容だそうです。

慶長八年(1603年)、仙台城移徒式(新築移転の儀式)の後の宴席で、泉州・堺(現在の大阪府堺市)出身の石工(いしく、石垣造りの職人)さんが、藩祖伊達政宗公の御前で即興で披露した踊りがはじまりと言われています。踊る姿が餌をついばむ雀に似ており、伊達家の家紋も「竹に雀」であることから『すずめ踊り』と呼ばれました。仙台発祥の郷土芸能であるすずめ踊りは石工の子孫によって伝承されて来ましたが、近年では市民の間にも広がり多くのグループ(祭連=まづら)が創られるようになりました。5月の「仙台・青葉まつり」など様々なまつりやイベントで披露されるすずめ踊りは各祭連が工夫を凝らした振り付けやお囃子を競い合い、年々その規模を拡大しています。

Kozouさんはその関係者で僕にオリジナルの手ぬぐいをくださったのでした。
出会うことがなければ、知る由もなかったひとつの活動のことをこうやって知ることができたのはとても貴重な機会を与えられた、ということだと思っています。知恵の引き出しが1つ増えて得した気分です。Kozouさん、ありがとう。

今回の明石・四国ツァーでは、形のあるお土産ではありませんでしたが、ビジネス研修会で出会った講師の先生、主催者の方。懇親会でもこちらの話を聞き流さずに真剣に問題点に耳を傾けてくださいました。
たまたま隣同士で座って帰り頃にはすっかり旧知の友達のように接してくださったO氏。この方たちからは前向きに頑張ってやっていけば、必ず良い結果が出るから、頑張りやぁ、という励ましをいただきました。

出張に行く前に三ノ宮の飲食店情報を一生懸命調べてくださった凛さん
本当にありがとう。結局、都合で教えていただいたところへは行けなかったんですが、その配慮にとても感謝しました。

d0035104_2345198.jpg今回の新潟出張ではいつも立ち寄るホームページのお客さまから、余っていた上質の圧力鍋をいただいたり、貴重な山菜になりつつあるギョウジャニンニクの茹でて保存しておいたものをいただいたり。

明石、高松とつながった一週間の旅行の中では逗留させてもらったサンペイ氏に食事をご馳走になり、僕の直接の先輩でもあるあかべぇさんからは「今が旬やから、たまちゃん、これお食べぇな。荷物になるけど、おいしいでぇ。」とくぎ煮をいただきました。本当にありがとう。

d0035104_234645100.jpgさぬきうどん巡りするんやったら力貸すわ!と言ってサンペイ氏と一緒にお薦めの銘店をガイドブックからチョイスしてくれたぐずら氏。
このガイドブックには二人の先輩が香川を歩き回って食べた経験が詰まっていて、たくさんの付箋がその密度を物語っていました。初めて訪れる僕がはずれを引くこともなく、スムーズに香川を歩き回れたのはこの強力なコンビがいてくれたお蔭です。本当に感謝。

d0035104_23495194.jpg帰途の乗り換え駅・岡山でわざわざ僕のために出かけてきてくれたmackyさんは「たまさんと言えばお酒、お酒の肴と言えば、岡山はやっぱり『ままかり』だと思って…」と名物ままかりの酢漬けとみりん干しをお土産にくださいました。わずか二時間半ばかりの時間しかない中で快く会ってくださったし、仕事が似ていることもあって昔から知っていたような錯覚を起こしそうなくらいでした。
今までの記事を読んでこうしてあげられたら、と考えて品物を選んでくださったmackyさんに感謝。

僕も何がしかのお土産をそれぞれにしたとはいうものの、この相互のやりとりの中で感じる優しい気遣いにとても学ばされたような気がするのです。今回は特にそういう思いが強いのです。

15年ぶりくらいに会った先輩たち。
たまたま出張で訪れた場所に住んでいるブログ仲間。
旅がスムーズに行くように手伝ってくれた仲間。
僕の仕事がより発展するように一生懸命に考えてくれた皆さん。

一人で旅をしてきたようで、実はとても多くの人たちに支えられていたんだなということをいただいたものを改めてテーブルに出してみたりする時に分かります。

d0035104_0133196.jpgこうやって直接会ったりしていない方からも、気持ちが通じた方と面識はないのに「ぜひこれを食べて欲しいから送ります。」と言って遠い海外からプレゼントしてくれた na_geannaさん。
絶対日本ではお目にかかれないようなものもたくさん入れてくださって本当に感謝。

モノのやり取りがあるから良いとか悪いとかという狭い話ではなくて、相手の方にこうしてあげたい、同じ体験をしてほしいなどのそういった願いが籠められたプレゼントというのは本当に嬉しいものです。

このブログもまもなく開設一周年を迎えますが、ここを通じて出会った方、ずいぶんご無沙汰しているもののブログの記事を見ては「あぁあいつも元気でいるんだな。」と思ってくださっている方などなど本当にたくさんの方の好意で今の自分が元気に仕事ができ、生活ができているんだなと思います。
一年目は、とにかくたくさん記事を書いてたくさんの人にコメントをもらって情報交流をしたい、という思いだけでしたが、二年目はこちらから毎日小さくても良いから何か贈り物をしているような中身にしていきたいものだと思っています。

いつも遊びに行っているNYのKazさんの記事の中に気に入っている言葉があります。

Yesterday is history.
Tommorow is mystery...
Today is a Gift!

過ぎていく時間は歴史になり、未来は未知で神秘的なものであり、今日という日は天からの1つの贈り物。
誰からかプレゼントされる今日であると考えても良いし、自分が関わっている誰かに気づかぬうちに贈り物をしていると考えても良いんだろうと思っています。
これからの毎日がいつかどこか誰かに何かのプレゼントをしているような日々だといいなぁと思います。

今日は皆さんからいただいた好意の気持ちに感謝して、まとめてみました。
ここにお名前を挙げていないもっともっと多くの方からも精神的にいただいているものがたくさんあります。その1つ1つに感謝して。
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by yamomet | 2006-04-05 00:38 | ごはん・ランチ


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