OB会キャンプ

d0035104_994186.jpg学生の時にキャンプカウンセラーというサークル活動をやっていて、前半は御岳にある休暇村キャンプ場、後半は岐阜県中津川市のお隣・坂下町で活動していました。
小学校の廃校を利用していた関係で、管理している地元の都合により坂下を出た後は、愛知県の洞戸、現在の駒ヶ原へとフィールドが移り変わりました。
そのサークルのOB会で当時からの付き合いなので、会っていない先輩は25年ものブランクがあります。


d0035104_912873.jpg自主キャンプ場運営に至るまでに所属していたキャンプ場は名古屋市民御岳休暇村キャンプ場というところで名古屋市の外郭団体が運営している立派な教育キャンプ場で現在も活動が続いています。
ここでの活動はある運営方針が打ち出されたことで学生が目指すキャンプの姿と管理運営団体の意図する方向性の食い違いが生まれ、結果的にそのフィールドを離れることになり、自主運営のキャンプ場を創ることになったような次第です。

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そんな経過があるので、現在のOB会のメンバーは文字通りゼロの状態から共に創り上げてきた仲間同士なので20年やそこら会っていなくても、2分しゃべっていればすぐに当時の仲間に戻れるのです。
今回は特にこの駒ヶ原の廃校が継続的に使えなくなるという事情が出てきたために、撤収のための作業を行うために集まりました。

今シーズン最後のキャンパーさんがおられる傍らでキャンプ撤収となりましたが、最後のキャンパーさんたちのためにサークルのキャンプファイヤーの規模としては最大の井桁を作り、盛大なキャンプファイヤーを行いました。
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この作業は藁縄を太く編みなおして灯油に浸したものを金網に針金で固定して、文字や絵を火で表す「火文字」の準備です。大文字焼きのイメージを持っていただけると分かりやすいかも。

みんな最年少でも40歳以上というメンバーなのに、動き出せば当時に比較的近い動き(笑)ができて、本当に楽しいんです。

さて、この大きな井桁と火文字は陽が落ちるとこんな感じになります。




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キャンプファイヤーの最後はトーチを振ってキャンパーさんを見送るというスタイルをとっています。大きく円弧を描く炎の軌跡はとても力強くてきれいです。
トーチトワリングと言って愛知県のキャンプカウンセラーの会では標準的にやっているようですが、その他の地域はどうだったんでしょう?
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とても心癒される素晴らしい時間でした。命の洗濯とはよく言ったモンです。
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by yamomet | 2006-08-29 09:31 | 生活ダイアリー


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