大阪の街。
真昼間というのに、その一角には生温かい不気味な空気が漂っていた。
「何かある…そこにいる。間違いなく…」
タケルは恐る恐る目の前の大衆食堂の戸を開けると…
「ぐぅおぉわぁぁぁあ~~~!」という怪鳥の叫びのような声を上げてその場にうずくまってしまった。
彼が目の前で見たものは、恐ろしい光景だった。
クリックしてみたらどぉ?
大盛りを食べ残したら倍額払うんだってさ。
誰か食べてきてくれんかなぁ。話が聞きたいなぁ。(微笑)
ネタの発信元は
mamicha2さんです。こんな怖い話を教えてくれてありがとぉ~!