グローバルフェスタにて未知との遭遇

今日、日比谷公演で「グローバルフェスタ2006」というイベントがあるというのを知人から聞いて、小雨模様の中出かけてみました。
グローバルフェスタ会場で知人が世界銀行でブースを出しているという話もあって訪ねてみたわけですが、イベントの概要は以下のとおりです。

「食」から考える・地球しあわせ計画
開催日時2006年9月30日(土)・10月1日(日)10:00~17:00
開催場所日比谷公園
入 場 料無料
趣旨・内容一般の皆様に、楽しくわかりやすい参加型行事を通して、「国際協力」を身近に感じてもらうとともに、ODAを含む国際協力の必要性や国際協力にあたっての政府、国際機関、NGOの活動を広く理解していただくことを目的とし開催します。
また、今年はテーマを『食』とし、食から考える国際協力についても、ゲームや展示を通して理解と認識を深めていただくことを目的としています。
主   催グローバルフェスタJAPAN2006実行委員会

NPOやNGO、ボランティア、各種団体などが日比谷公園を埋め尽くすようにテントブースを展開し、それぞれの日常活動や啓蒙活動を行っていましたが、やはり人気はいろいろな国の人たちが出している食べ物の屋台。エスニックフーズ満載です!

雨が降ってきたので写真は撮れませんでしたが、食べたものは以下のとおり。ちょっと頑張って食べ過ぎたっす。

■ルワンダ共和国「ムシカキバーガー」と「コーヒービール」
サイコロ状の牛モモ肉に塩コショウしてグリルしたものをピタパンのような袋状のパンに塩茹でキャベツと一緒に詰めたもの。ピリッと辛いマヨネーズソースをかけて食べる。小麦粉の素朴な風味がとてもおいしいスナックでした。角切りビーフも思いのほかボリュームがあって満足。お値段は個300円。
コーヒービールはビールに濃く出したコーヒーを少量混ぜたもの。黒ビールのようなコクが出て、これけっこう普段でも使えるかも。お値段500円。

■モロッコ共和国「チキンと野菜のクスクス」
クスクス自体は知っていたけれど、ちゃんとした調理をされたものは食べたことがなかったので速攻で注文。発泡スチロールの丼にたっぷりの茹でたクスクスを盛り、その上に柔らかく煮たニンジン、キャベツ、レーズンの入ったオレンジ色のスープをかけ、別鍋のターメリックを入れて煮た鶏の胸肉を二つほど載せたら出来上がり。
このスープがあっさりしているんだけれど、おいしくてガツガツ完食。ここでかなりおなか一杯になる。お値段400円。

■カメルーン大使館「ローストチキン・スパイス風味」
鶏のドラムと胸肉をシーズニングスパイスをたっぷりとまぶし、粉をつけて鉄板で焼き上げたもの。コリアンダー、ナツメグのような匂いがしたような気がするが、何のスパイスの香りかまでは分からなかったけれど、香ばしくジューシーでおいしかった。お値段1個400円。
このチキンでビールを呑むと旨しランチよ!

いやいや、それにしてもけっこう食った食った。
食べてるうちに雨がひどくなってきたので、木陰に引っ越して食べ終えて場内を見物。

たくさんの団体が開発途上国の支援のために動いているんだなというのを知らされる。
「何も知らないで暮らしているんだなぁ。」と反省させられる。
ある特定の地域の支援に活動を絞り込んでいる団体もあれば、もっと大きな概念で思想啓蒙をしようとしている団体もある。
こうやってイベントをやっている限りは、隣国とも仲良くやれるのに、実際は戦争をしていたりするんだなとか、いろんなことを考えさせられる。
見れば見るほど、日本という国は何に守られているのかはさっぱり正体が分からないが、なんとなく平和な状態に一見は見える国なんだなと思った。
なんと言っても朝見送った子どもや旦那が帰りに生きて帰ってくるかどうかを毎日心配しないで良いのだから、平和なように見える国だ。

そんなことを考えながら、小雨の中歩いていたら、目の前で人の流れが急に止まって「こら!」と思ったら、なんとそこで鉢合わせたのはこの人でした。




d0035104_214267.jpg紺野美沙子さんご本人でした。
美しい肌と目をした方でした。数秒でしたが、見詰め合ってしまいました。ドキドキ!

なぜここに来たのかな、と思って検索してみたら、国連親善大使に任命されていたのです。
紺野さんの公式サイトによると

”国連開発計画とは・・・途上国の開発援助を支援している国連の機関
親善大使のお仕事とは・・・その活動を一般の人々に伝えること

1998年10月UNDP親善大使に任命されました。
UNDPには私を含め現在5名をり、それぞれ活躍しております。
1999年5月にカンボジアを、2000年7月にはパレスチナを訪問し 2001年 6月にブータンを訪れ、2003年7月にはガーナに行きました。”

ということだそうです。お疲れ様です。
きっとゲストで呼ばれていたのでしょうね。

紺野さんの後姿を見ながら、
「この人、かなりエクササイズで体を鍛えている。」

足首がビックリするくらい細いのに、ふくらはぎには無駄のない筋肉がついているのが分かるからです。自分のコントロールをきちんとして、鍛えていると美しさも冴えようというもの。
人ごみに紛れていてもやっぱりオーラが出てるわな、と思いました。
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by yamomet | 2006-10-01 21:04 | 生活ダイアリー


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