二年半待つ鋳物のフライパン・錦見鋳造

d0035104_1123659.jpg先日、妙高の知人を訪ねて行ったところ、知人が嬉々として手にして来たのは「魔法のフライパン」
これは愛知県の錦見鋳造という会社で独自開発した鋳造フライパンなんですが、ご存知のとおり、ルクに代表される鋳造のフライパンは重くて、鍋を振って何かするなどとは無縁のもの。
ところがこのフライパンは独自の技術で通常4~5ミリといわれる鋳物の地厚を1.5mmにまで薄くして軽く、熱伝導が均一なフライパンなのだと言います。
軽いということは女性が普通にキッチンで、一般的な鉄フライパンと同じように使えるというメリットがあります。
油が馴染めば、焦げ付きもしにくく、オムレツなんかには最高のフライパンになりそうです。

評判を見るにつけ、これは一生モノと見せてもらった時から思っていたので、1万円という価格もまぁ適正だろうと。
一度、手にとってみて軽さと地の緻密さを見て欲しくてたまらなかったんですが、サイトで見たら納期はなんと!


2年6ヶ月……………


だったら、その頃に何をやっているのか分からないけど、その時はその時の判断があるだろうと思って………



注文しちゃいました…………



オムレツを皺ひとつなく綺麗な木の葉型にまとめて、ナイフを入れると半熟の絶妙な硬さの卵液がたぁ~っと流れてくるようなものを焼くために、
または、脂身がキツネ色に焼けて香ばしい風味の中に、しっとりとした柔らかさと弾力を残したままのポークステーキなんかもこれで焼いておいしくいただきたいものです。

2年半後、死んでなければ、そういう記事がこのブログにアップされると思います。
皆さん、お楽しみに!
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by yamomet | 2006-11-24 11:05 | 生活ダイアリー


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