苦手克服講座1 「蕎麦」

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うどんだけは、ほっといてもできるようになったものの、最大の苦手課題が「蕎麦」
何が悪いのか、ポイントが定められず、長さ5センチくらいの麺(のような物体)が出来た時は寝込みそうになるくらい、ベッコリ凹む苦手課題です。

先日のココファームに行った折に、蕎麦祭りをちょうどやっていたので、それを見ていたら何かコツらしきものが見えたことと練り込みが根本的に足りないこと、荒っぽい挽き方をした粉をそのまま使っていたことなどが分かってきて、丁寧に仕込んでみることにしました。

水回しは旅館エスペロの専務が永年やっている方法を真似して、熱湯を使って蕎麦粉だけで先に規定量の9割くらいの水を一気に加えてそぼろ状にしてから、後でつなぎ粉を入れる方法。
粉は使う前に目の細かい茶漉しでふるって使ってみたことはあったものの、ほとんどふるいに残るようなものがなかったので、今回はそのまま。
ちなみに築地で店頭に山積みされていた1キロ500円という超格安粉。

練り込み約20分。
手触りが餅のようにぺたぺたとしてきたので、丸くまとめてへそ出しをして延ばし。
手切りなので幅が揃わず、みっともないけど、一応今までの中では一番切れずにつながりました。

それでもまだ15センチ。
茹でている時に切れてしまったようです。
それでも箸で持ち上げて一応、すすって食べられるようになっただけ進歩。

妙高の霧下蕎麦粉と足利の石臼挽き地粉と両方質の良いものをストックしているので、次回はもっとちゃんとした粉を使ってやります。

焦らないでちゃんと手順を踏んでやるということが大事なこと、よく分かったような気がします。
次はもっと長く、ずるずるずると三回くらいすすらないと食べられないくらい長い麺を。
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by yamomet | 2006-11-25 00:07 | ごはん・ランチ


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