ちょっとしたお気に入り・津軽金山焼き

きらら館という創作陶芸家の作品を集めたショップに行くと、必ず手にとって見るのが「津軽金山焼き」という素朴な焼きの器。
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五所川原に窯元はあり、登り窯を使って11昼夜を使って焼き上げる焼き締めという技法。
釉薬は使わず、降りかかった松灰が熔け、窯変を起してできる偶然の紋様がきれいです。

このお椀は小さな掌ですっぽりと包み込めるくらいの大きさで、ちょっとした和え物や小さな煮物を載せるのにちょうど良いサイズです。
いつぞややったイクラを載せた茶碗蒸しなんかにもこれも良いかもしれません。

自然釉のこんな感じがけっこう気に入って、三年前に購入した片口以来時々覗きに行ってはちょこちょこと買い足しています。
普段使いの器を志向しているので、一つの値段も千円台で買い求めやすいのも魅力の一つ。

きらら館に寄るのにはもう一つ訳があって、接客がいい感じなのです。
器の話に興味があることを意思表示するとホントに嬉しそうな顔をして、若いスタッフがおしゃべりをしてくれるのです。
作品の特徴や自分が気に入っている点などを話してくれるのですが、その笑顔が200%で本当に楽しそうなんです。これが気持ち良くてついつい立ち寄ってしまうのです。
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by yamomet | 2006-11-25 01:00 | 生活ダイアリー


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