上越の年越し行事

上越では「二年参り」で除夜の鐘を聞きながら、それぞれの町内にある鎮守様に御参りに行きます。いつもは酔っ払ってて、カラオケボックスなんかに家族中で行くもんだから、二年参りをしなかった年も多かったわけですが、今年はちゃんと行きました。
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カンカンに凍結した水溜りに足をとられながら、目指す神社は藤巻神社と言って元住んでいた町内の鎮守様。
その途中にある藤新田神社で初めてこんなものを見つけました。

「茅の輪くぐり」というのが全国にあるようですが、ここでは「笹の輪くぐり」となっているようです。
八の字を描いて、鳥居の脚を回って本殿に御参りするというしきたりのようでしたが、けっこう酔っ払っていたので、八の字に回る順番が間違っていて、長男から教育的指導が入ってしまいました。


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さて、ここがいつも春祭りや盆踊りの舞台となった小さな境内の神社です。
訪れるのは本当に久しぶりです。
真っ暗な道を歩いていると、すれ違う人たちがお互いに「明けましておめでとうございます。」とあいさつをしながら通り過ぎていきます。

社殿の中には輪番制の「宮当番」という人たちがいて、神主の代わりに御祓いをし、お神酒を振舞ってくれます。
ここに御参りすると「あぁまた一年始まるんだな。」としみじみと思うわけです。

何年もご無沙汰している仲間とも久々に再会しました。
ここに来れば必ず仲間がいるということは本当にありがたいことですね。
今年は自分がいることを忘れ去られてしまわないように「ご縁」を大切にしなくてはと思いました。
みんなに助けられて今があるわけですからね。

昨年はブログを適当にサボってたり、自炊もサボっていたりで大した話題もなかったのですが、今年はきちんと心をこめてこの場所を大切にしていこうと思います。
今後とも昨年以上によろしくお願いします。
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by yamomet | 2007-01-01 15:10 | 生活ダイアリー


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