初の帝劇 森光子主演「雪まろげ」観劇で感激よ!

d0035104_2353162.jpg今日は母校同窓生でもある俳優の米倉斉加年さんと女優・森口博子ちゃんがいっしょに出ている舞台「雪まろげ」の千穐楽。
主演の森光子さんの生の舞台が観られるということもあって、ワタクシにしてはちょっと奮発してチケットを頼んで意気揚々と劇場へ。

いやぁすごいすごい!
観光バスからオバサマたちがどっと降りてきて、劇場になだれ込んでいく。
へぇ北島三郎の舞台と二本立てなんだぁ~、すげえな、帝劇って…

受付に森口博子ちゃんの所属事務所の方がチケットを預けておいてくださったというのだが、どうも様子がおかしいので、訊いてみた。
「出演者の森口さんの関係の方からチケットが届いているはずなんですが。」
「しゅ、出演ですか???????ここ新宿コマですけど、お間違いでは??」

げ…間違えた。
帝劇だったねぇ、そういえば。
だって、劇場つったら、二度ほどオフ会の待ち合わせしたコマが
唯一劇場として印象にあったんだもんね~!(バカっ!)

それにさ、それにさ、観劇のあとは高田馬場で打ち合わせだから、新宿でちょうどイイなぁ
なんてずっと思い込んでたんじゃん。(バカバカバカッ!)

慌てて中央線快速で東京駅に戻ってタクシーで帝劇へ向かい、ギリギリセーフで開演に間に合った。エントランスでは博子ちゃんのお母さんがアホなおのぼりさんを待っていてくださった。

か、かたじけのうござるよ!

というわけで、ひとまず席について大人しく3幕の舞台を観たわけでして。

いや、森光子さんの空気感というのかオーラは凄い。
ふんわり、ゆったりとした時間にたった一言の台詞をしゃべり始めただけで
劇場を乗せてしまうから。

石田純一氏は森さんのアドリブで「なんか女の子の扱いが上手だとか噂が出てるわよ。」
なんてバッサリやられてて笑わせていただきました。

さて、当の森口博子ちゃんはTV局のバリバリ売れっ子ニュースキャスターという役回りで、
石田純一氏扮するところの気の弱い同僚を発奮させるためにきつく当たるという役。
ご本人曰く「すごくやな女の役です。ムフ」とおっしゃっていたが、確かに…

2幕から3幕にかけてはずっと出ずっぱりでのびのびと演技しておられて、多少のかかわりがあるから身内びいきではあるけれど、良い舞台だった。

いわゆる「芝居がかった」声色や身振り手振りとは縁遠い、ごく当たり前の仕草と語り口で進んでいく舞台を観たのは初めてだったので、とても興味深くかつ力を入れずに楽しく観ることができて本当に良かった。

今日が千秋楽ということで高橋英樹ファミリーが全員観劇に来られていたということで、おっさんも高橋英樹さんとすれ違ったり、近くで見かけたりした。
まぁデカイ人でした。横にいたのが真麻ちゃんだったのか?娘らしき人が歩いてましたが。

雪まろげの役者さんたちは明日から博多に移動とのこと。
米倉氏、博子ちゃん、二人とも博多出身なので、ある意味何の気遣いもなく、のびのびと芝居ができるだろうと楽屋で言っておられました。

森口博子ちゃんとは2月にうちの同窓会の理事会に今回の舞台の件で、お母さんといっしょにご挨拶に来られて以来、ホームページへの情報掲載の許諾のことなどで何度かご本人とも話をする機会があって、TVでしか見ることができなかった表情の彼女とはまた別の面でコンタクトすることになったのだけれど、素直な博多の娘さんです。

なおかつ、オンもオフも変わらない印象が良いなぁと思うし。
博多弁をバリバリ使ってお母さんと会話しているところをみると、言い方は悪いが、「なんとも普通のヨカ博多ん子ばい!」と思うわけでして。

ひょんなことから改めてその存在感を感じることになった森口博子ちゃん。
おいさんたちがしっかり東京支部で応援してやるけん、がんばりんしゃい!
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by yamomet | 2007-04-01 00:11 | 生活ダイアリー


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