深夜特急

表題の小説は1994年に沢木耕太郎氏が書いた有名な小説のこと。
デリーからロンドンまでバスを乗り継いで行くという旅行記で、猿岩石が電波少年でやったヒッチハイクの旅の原型となったもの。

さて、なぜ深夜特急かというと、昨日の高校同窓会東京支部総会の帰り、ご他聞に漏れず一次会でかなり気持ち良くなって、二次会では大はしゃぎ、三次会でディープに呑み、帰宅も危ぶまれたところを渋谷発の深夜特急バスに救われたというお話。

d0035104_22425829.jpg市ヶ谷で深夜0時過ぎ、有楽町線で帰ろうと思ったら、既に終電は出たあと。
最近、使い方をようやく覚えたEZnaviで検索したら、まだ下記のような手段が残っているらしいことが分かったので、千鳥足でそれでも帰宅するべく乗り慣れない路線で戻ることに。
市ケ谷 0:48発 - 渋谷 1:07着

乗り換え回数:1回
所要時間:19分
料金:160円

●市ケ谷
|  0:48発
|    JR総武線(普通) 三鷹行 8分
|  0:56着
○代々木
|  1:02発
|    JR山手線(内回り) 渋谷方面行 5分
|  1:07着
■渋谷

さてミソは渋谷から先。
実はすっかり諦めていて、渋谷でカプセルホテルかビジネスホテルを探して泊まろうと覚悟していたところ、naviはまだ諦めていなかった!

「渋谷発01:15発 溝の口行き深夜バス」

酩酊している上に渋谷のバス停がどんな状況なのか分からず、R246側のバスロータリーに向かったけれど、バスは見当たらず。
なんとなく渋谷駅の周りを周回するような感じで歩いていたら、バス停に人だかりがしていたので、なんだろうなぁと思って見たら、そこがナント~溝の口駅行きのバス停。
ざっと25mくらいの行列になっていて、増発バスまで出て何とかお客さん全員をピックアップして行ってくれるらしい。

料金1100円。
タクシーで帰ることを考えたら、10倍安い。

バスが発車してからは何も覚えてないけれど、高津駅前で降りて徒歩でアパートに無事に帰り着くことができた。
最近、この総会の後は終電を逃して、いつも事件が起きるんだが、今年は奇跡だ。

EZnaviも自動車の速度での移動では追従性が悪いが、徒歩に関してはかなり働いてくれる。
この一週間ほどコイツのお世話なっていて、便利さがようやく分かってきた。
ありがたいもんである。月額210円だったら、許してあげちゃう!
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by yamomet | 2007-05-13 22:43 | 生活ダイアリー


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