買い物をしてくるとお弁当が「らしく」なる・カラスカレイ照焼弁当

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昨日、冷蔵庫の中身があまりに貧相というのが正しいのか、中華系の調味料や出汁の素などが占領していて、すぐにおかずにできる食材が乏しくなっていたので、魚や鶏肉、卵を買い足した。
野菜も最近は大根とキャベツでしのいでいたので、高かったけれど小松菜などの緑菜類も。

冷蔵庫の中の彩りが豊かになると、すごく良いものを食べられるような気になってくるから不思議。
この頃お気に入りの食材は中華街に行ったときに偶然買い求めた「塩蔵キクラゲ」
プルプルフワフワした生のキクラゲをガッツリ塩につけたもので、20分くらいで塩抜きができて、即調理可能。
コイツのプルプルした柔らかい食感が癖になる。
豚肉とキクラゲを炒め合わせて、玉子と一緒に炒りつける「木須肉」なんちゅうのを作ったら、その美味いこと、乾燥キクラゲのゴリゴリした感触などゴムを食ってるみたいで天と地の差!
お試しで一袋しか買ってこなかったのだけれど、今度はまとめ買いしてこよう。

・カラスカレイの鍋照り
・出汁巻き玉子
・小松菜、にんじん、塩漬けきくらげの和え物
・インゲンの明太子まぶし
・五分つき米に梅酢を入れて炊き上げ
・ラッキョウの酢醤油漬

この数週間、仕事が処理できないほど山積しているような状態ではなかったのに処理に手間取ってなかなか仕事が進まないところに来て、出張が多く、生活も部屋も大乱れ。
まともに弁当なんか作ってなかったのだけれど、ようやく今週からリセットできるか。

とはいえ、外食ばかりもしていられないので、作って食べていたのは「うどん」「麻婆豆腐」「湯麺」「パスタ」とワンディッシュで解決するようなものばかりで、正直1.5キロほど肥えました。
炭水化物しか食ってないんだもん、当たり前か…

d0035104_1294749.jpgところで、ご飯に添えたこのたまり漬風のラッキョウは初めての自家製。
ラッキョウの塩漬けからやるのは面倒臭いなぁと思っていたら、スーパーに下漬け処理済みのラッキョウが売っていて、甘酢に漬け込めば完成というものがあったので、試しに購入。

普通の甘酢漬けのラッキョウはそれほど日常的にたくさん食べないので、日光の上澤梅太郎商店さんの大人気商品を真似て、「ラッキョウのたまり漬」を作ろうと思った次第。
ギョウジャニンニクを漬け込んだ醤油がたくさんあったので、何も考えずにドバドバ貯蔵ビンに放り込んで5日。

そろそろ味も芯まで染みて美味かろうよ、と思って試食したら…

しょっぺ~~~!

それでこれをまた薄い塩水につけて塩抜きしたら、せっかくの旨味まで抜けてしまうと思ったので、ラッキョウだけを取り出して、貯蔵ビンに入れて、酢を1瓶と砂糖を大さじで6杯くらい放り込んでビンをシェークシェーク!

かれこれ一週間つけたところで食べてみたら、あの強烈なしょっぱさが消えて、ご飯の友に良い感じ。上澤梅太郎商店さんのたまりは色こそ濃いが、味はまろやか、甘みも十分なのでおいしくいただけるのだろう。これが日光の老舗の底力。脱帽にございます。
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by yamomet | 2007-07-23 12:19 | ごはん・ランチ


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