あぁ家電リサイクル料金

引越しの業者さんが決まり、日も19日搬出という約束ができたので、ぼちぼち不用品のリストアップをして、自宅に持ち帰れない大型の家電品(冷蔵庫やテレビなど)をリサイクルショップに買取依頼をしたところ、年式が古くて有償回収対象となってしまい、引越し料金の他に数万の処分費がかかってしまうらしい。

もともとオークションで中古で買ったり、近所の電気店に頼んで引き揚げてきた中古の家電を安く譲ってもらったりしていたために、入手してから長いものは5年も使っているから、結局、年式は10年以上経過していることになる。

怪しい粗大ごみ回収車の軽トラックが回ったりしているけど、変な処分のされ方をするのもいやだし、結論的には引越しの業者さんに残ったゴミ処分も含めて一括でお願いした方が安心して旅立てることが分かった。

これから振り込まれるであろう微々たる退職金はすべて引越し費用でちゃら。
手元に残った給料の残りだけを持って家に戻るのは何とも不安なものである。

そういう状況を察してか、元の取引先の一つでもある引越しの業者さんは破格で全てを一式で請け負ってくれるというので、なんとも心強い。
仮に料金が他社と同じであっても、荷物の移動に加えてゴミ処分の一切をやってくれて、こちらではがらんどうになった部屋の掃除だけ最後にすれば良いのであれば、あちこちに手配して心労を重ねるのよりは遥かに助かるわけで。

某大手引越し業者さんに簡単に見積をしてもらったら、大型家電品の処分を含めて概ね13万円がギリギリ最低ラインというので、その他のゴミ処分を考えたら、16万円くらいが目安か。
まるきりこの半分になるなんてことはありえないとしても、せめて帰りの交通費が出ればありがたい、ということだ。

引っ越してきた時の6畳間にパソコンがぽつんと置かれていた時の写真はHDDがクラッシュして、まったく残っていないが、ミニバン一台につけられる程度の荷物で引っ越してきて、帰りは2t車である。
しかも高いお金を払って、生活が楽にできるようにと思ってあれこれと買い集めた所帯道具のかなりの部分を捨てて帰るんだから、単身赴任というのはイマイチ割に合わないもののような気がしてきた。

6年半で台所道具以外に買い足したものはけっこうあるのだが、結局は自宅が手狭なので持って帰ると余計に狭くなるので持って帰れない、されど、買わずにずっと辛抱していたら不便極まりなく、こんなにゆったりした気分で過ごすことはできなかっただろうし。

単身赴任とは言っているけれど、実際の姿としては「出稼ぎ」なので本社に戻るために引っ越すのではないから、会社が引っ越し費用の面倒を見る義務もないわけで、その辺は少々情けない。

引越すべき理由ができて、退職して戻るのだからいたしかたないとは言え、神奈川に住みつく可能性を一昨年あたりは考えていただけに、ごく普通に生活ができるように中古品ながら適当に道具を充実させてきたのが今となっては恨めしい。

今日は何社も電話して同じような回答しか出てこないことも分かったので、腹をくくった。

しかし、今日は何で凹んでいるかというと、不動産屋から連絡があって、賃貸契約の特約事項に15日過ぎの退去は一か月分の家賃を払うことになっているので、数日過ぎて引越しする自分は一か月分の振込みを済ませてほしい、ということを言われたのがでかい。
ついでに敷金は最初から退去時に1か月分償却して退去後のクリーニングなどに充てることになっているので、瑕疵がなくとも返金されない、ということもあった。

無論、契約時に見てはいたが、記憶からはこの瞬間まで飛んでいた内容だったので、尚更ガックリくるわけである。
不動産屋いわく、少しの傷程度は償却する敷金の中で賄って、新たな費用発生がないようにするというようにやるつもりだということなので、それを信じて待つことにしようと思う。

引越しするって何度もやってはいるけど、ホントにエネルギーのいることだなとつくづく感じた。

さて、これから明日の(またしても)送別会の料理の仕込をぼちぼち始めるとしますか。
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by yamomet | 2008-04-05 13:30 | 生活ダイアリー


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