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Kazさんのご要望にお応えして・金山焼に盛り込み

NYのKazさんのリクエストにお応えして、「なぁんちゃってルクルーゼ」で初めて炊いた「鶏じゃが」を金山焼の小鉢に盛り込んでみました。
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次回はもうちょっとお洒落なものが入っていると良いなぁ。
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by yamomet | 2006-11-29 04:52 | ごはん・ランチ

今週は道具週間・続々とリーサルウェポンが到着・ウ・フフーゼ導入

今日、キッチンに新しく仲間入りしたもの…蕎麦粉を篩う80目の篩い。
もう一つ、偶然出会って「連れて帰らんかい、あほんだら!」と脅されて自宅まで連れて来てしまったおなべちゃんが…ホンマもんのお鍋ですがな!
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あ~ぁ、とうとう二個目のルクに手を出して…と思うでしょ。ちょっと違うんだな、これが。

浮気はほんの出来心なんだよ…
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by yamomet | 2006-11-28 20:17 | 生活ダイアリー

気合だ~!気合を入れんかいっ!山田工業所・油ならしやり直し

北京鍋の名品・山田工業所の打ち出し鍋の最初のならしがどうも正しくやれていなかったようなことが分かって、今日は急遽とことん空焼きで古い被膜を焼ききる。
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ふと思いついて…
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by yamomet | 2006-11-27 21:23 | 生活ダイアリー

ちょっとしたお気に入り・津軽金山焼き

きらら館という創作陶芸家の作品を集めたショップに行くと、必ず手にとって見るのが「津軽金山焼き」という素朴な焼きの器。
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五所川原に窯元はあり、登り窯を使って11昼夜を使って焼き上げる焼き締めという技法。
釉薬は使わず、降りかかった松灰が熔け、窯変を起してできる偶然の紋様がきれいです。

このお椀は小さな掌ですっぽりと包み込めるくらいの大きさで、ちょっとした和え物や小さな煮物を載せるのにちょうど良いサイズです。
いつぞややったイクラを載せた茶碗蒸しなんかにもこれも良いかもしれません。

自然釉のこんな感じがけっこう気に入って、三年前に購入した片口以来時々覗きに行ってはちょこちょこと買い足しています。
普段使いの器を志向しているので、一つの値段も千円台で買い求めやすいのも魅力の一つ。

きらら館に寄るのにはもう一つ訳があって、接客がいい感じなのです。
器の話に興味があることを意思表示するとホントに嬉しそうな顔をして、若いスタッフがおしゃべりをしてくれるのです。
作品の特徴や自分が気に入っている点などを話してくれるのですが、その笑顔が200%で本当に楽しそうなんです。これが気持ち良くてついつい立ち寄ってしまうのです。
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by yamomet | 2006-11-25 01:00 | 生活ダイアリー

苦手克服講座1 「蕎麦」

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うどんだけは、ほっといてもできるようになったものの、最大の苦手課題が「蕎麦」
何が悪いのか、ポイントが定められず、長さ5センチくらいの麺(のような物体)が出来た時は寝込みそうになるくらい、ベッコリ凹む苦手課題です。

先日のココファームに行った折に、蕎麦祭りをちょうどやっていたので、それを見ていたら何かコツらしきものが見えたことと練り込みが根本的に足りないこと、荒っぽい挽き方をした粉をそのまま使っていたことなどが分かってきて、丁寧に仕込んでみることにしました。

水回しは旅館エスペロの専務が永年やっている方法を真似して、熱湯を使って蕎麦粉だけで先に規定量の9割くらいの水を一気に加えてそぼろ状にしてから、後でつなぎ粉を入れる方法。
粉は使う前に目の細かい茶漉しでふるって使ってみたことはあったものの、ほとんどふるいに残るようなものがなかったので、今回はそのまま。
ちなみに築地で店頭に山積みされていた1キロ500円という超格安粉。

練り込み約20分。
手触りが餅のようにぺたぺたとしてきたので、丸くまとめてへそ出しをして延ばし。
手切りなので幅が揃わず、みっともないけど、一応今までの中では一番切れずにつながりました。

それでもまだ15センチ。
茹でている時に切れてしまったようです。
それでも箸で持ち上げて一応、すすって食べられるようになっただけ進歩。

妙高の霧下蕎麦粉と足利の石臼挽き地粉と両方質の良いものをストックしているので、次回はもっとちゃんとした粉を使ってやります。

焦らないでちゃんと手順を踏んでやるということが大事なこと、よく分かったような気がします。
次はもっと長く、ずるずるずると三回くらいすすらないと食べられないくらい長い麺を。
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by yamomet | 2006-11-25 00:07 | ごはん・ランチ

二年半待つ鋳物のフライパン・錦見鋳造

d0035104_1123659.jpg先日、妙高の知人を訪ねて行ったところ、知人が嬉々として手にして来たのは「魔法のフライパン」
これは愛知県の錦見鋳造という会社で独自開発した鋳造フライパンなんですが、ご存知のとおり、ルクに代表される鋳造のフライパンは重くて、鍋を振って何かするなどとは無縁のもの。
ところがこのフライパンは独自の技術で通常4~5ミリといわれる鋳物の地厚を1.5mmにまで薄くして軽く、熱伝導が均一なフライパンなのだと言います。
軽いということは女性が普通にキッチンで、一般的な鉄フライパンと同じように使えるというメリットがあります。
油が馴染めば、焦げ付きもしにくく、オムレツなんかには最高のフライパンになりそうです。

評判を見るにつけ、これは一生モノと見せてもらった時から思っていたので、1万円という価格もまぁ適正だろうと。
一度、手にとってみて軽さと地の緻密さを見て欲しくてたまらなかったんですが、サイトで見たら納期はなんと!


2年6ヶ月……………


だったら、その頃に何をやっているのか分からないけど、その時はその時の判断があるだろうと思って………



注文しちゃいました…………



オムレツを皺ひとつなく綺麗な木の葉型にまとめて、ナイフを入れると半熟の絶妙な硬さの卵液がたぁ~っと流れてくるようなものを焼くために、
または、脂身がキツネ色に焼けて香ばしい風味の中に、しっとりとした柔らかさと弾力を残したままのポークステーキなんかもこれで焼いておいしくいただきたいものです。

2年半後、死んでなければ、そういう記事がこのブログにアップされると思います。
皆さん、お楽しみに!
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by yamomet | 2006-11-24 11:05 | 生活ダイアリー

厚揚げのピカタ+鶏手羽大根

d0035104_12432157.jpg今朝、弁当のおかずを作ろうと思ったら、ちゃちゃっと入れれば満足できるようなものが見当たらず、業を煮やして鶏手羽大根を圧力鍋で急遽作ることに。

下茹でも何もなし。
材料を圧力鍋に入れて、調味料も仕上がりの味に決めたものをぶち込んだら、加熱すること20分。あっという間の完成!下手に揚げ物をしているよりも早かったかも。

d0035104_124528.jpgこれだけだと寂しい感じだったので、あと一品と思っていたら厚揚げの賞味期限がけっこう実質的にやばそげなものが出てきたので、1/2丁を更に半分に切ってクレージーソルトで下味をつけたら、ピカタに仕上げて完成。

ごはんは100円のレトルトご飯に都合上なってしまいました。
d0035104_12453679.jpgところで、お弁当にちょっとお汁物が欲しくなるのですが、いつも業務用食品スーパーでこんなやつを買ってきて引き出しに入れておきます。
50食分入って398円なので、一食当り約8円。この価格、しびれちゃいます。
このお吸い物の素を使って茶碗蒸しを作ると簡単でけっこういけるとか…
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by yamomet | 2006-11-23 12:48 | ごはん・ランチ

社内コンビニがオープン!?

わが社にはこんな便利なコーナーがある。
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d0035104_12355962.jpg¥105払うとそこにある食べ物は誰でも食べてよろしい、というシステム。
商品は主人の好みで「加ト吉 カップさぬきうどん」と「レトルトごはん」「カレー」しか置いてない。しかも不定期営業。商品が欠品したら、気が向かないと補充しない。
そういうわがままなことを言ってもかまわないから、加ト吉のさぬきうどんが食べられるのならぜひ開店を!というので、仕方ないから昨日の朝からオープン。

売れ行き上々。ただし、一円も粗利なしのボランティア。






わし、イイ人すぎる…でも、こういうお茶目な企画好きやね~!
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by yamomet | 2006-11-23 12:38 | 生活ダイアリー

医者の薬はよく効く・今日は弁当作ったぜい。

微熱+腹痛の苦しい風邪から復活したら、鶏ハムのそろそろ怪しくなってきそうなものを全部ご飯に放り込んで炊き込みご飯の完成。

おかずは2株で100円の青梗菜を丸々一つと干し海老の出汁で炒め煮したものと半熟の味玉で簡単に。
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炊き込みご飯には鶏ハムの他、油揚げとひじきを入れて。
白だしの素を使って超手抜きな炊き込みご飯。うどんばっかり食っとうと思ったら次は炊き込みご飯ばっかりね???最近、いっちょん芸のなか!
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by yamomet | 2006-11-21 19:18 | ごはん・ランチ

足利市 ココファーム2006収穫際

去年から噂を聞いて、絶対に行こうと仲間と話していた栃木県足利市の知的障害者施設「こころみ学園」の収穫祭。正確には「ココファームワイナリー収穫祭」

ここは30数年にわたり、知的障害を持つ仲間と共に純国産ぶどうを使用した手作りのワインを生産しているところで、カリスマソムリエの田崎氏も絶賛しているワインを作っているそうです。
そんな事前情報もあって、前日は深夜に寝たにも係らず、翌朝4時半に目覚め、出汁巻き玉子、半熟味玉、鶏ハムと野菜のカレー風味マリネなどを作って、午前7時に川崎を出発。

d0035104_8444731.jpg2時間半後順調に足利に着き、ココファームに向かうシャトルバスを30分ほど並んで待っていよいよ会場へ!この人だかりです。時間は午前11時半。
ここの料金の仕組みはユニークで、入場料2千円を払うとエントリーキットというものを渡されます。中にはオリジナルワイングラス(年号入り)、バッチ(入場者証兼用)、ソムリエナイフ、そしてフルボトルのワインを1本。これだけ入って¥2000は既に満足。

ちなみにワインはボージョレーヌーヴォーで赤白とも¥1500。
ここのブドウ畑の特徴は何よりもこの傾斜のきつさ。これが良好な水はけを与えてくれるとのこと。この斜面は方角的にもぶどう栽培に向いているのだそうです。

この開墾はすべて園生の手作業で何年も時間をかけて行われてきたのだと言います。
草刈も収穫もすべてが手作業。除草剤は使わないというから、夏のシーズンは大変でしょう。
驚いたのはぶどうを一粒ずつハサミで切り落としながら、傷みのある粒を全部取り除いていくのだそうです。効率優先ならできないことなんですが、ここでは「そうしないとみんなが仕事をできなくなってしまうから」手作業をしているのだそうです。
その結果、類まれな高品質のワインが生れているのです。


d0035104_8451560.jpgメインステージはブドウ畑に向かった施設のテラス。
既に1万人?くらいはいるのではないかと思うほどの賑わいで、急斜面に陣取って秋晴れの空の下でおいしいワインを堪能しています。

ライブのゲストには坂田明氏や西元寺氏など実力あるラテン、ジャズ、エスニック系のミュージシャンが次々と演奏し、気分はもう「イェイイェイ!ヒューヒュー!」

そろそろ酔っ払ってまいりました。

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澄んだ明るい赤のワインカラー。決して軽くて酸味のあるものではなく、飲み応えのあるワインです。お世辞抜きでリーズナブルでおいしいワインでした。
ちょっとこってりしたベーコンの炭焼きが売ってましたが、そんなつまみにピッタリのワイン。
4人で1人1本ずつ飲んで、ちょっと気分転換にチューハイや缶ビールなども飲んだら、イベント終了の三時過ぎにはけっこうヘロヘロ。(当たり前じゃ!)

d0035104_8455764.jpgふとブドウ畑を見上げるとはるか頂上には大きなココワインのアドバルーン。
望遠で覗いてみると、あのてっぺんに人が陣取っておる!来年はあそこで呑むか!と話してみたものの、誰も同意してくれず。確かに38度の急斜面をてっぺんまで上がったら、つまみも買いに行けないし、まして酔っ払ってこの斜面を転がってきたら…

ココは、すごくいいところです。

芸人の勝俣邦和氏がやってきて、みんなを盛り上げてくれたり、園生の皆さんもそれぞれ自分の持ち場で、着ぐるみを着て会場の案内をしたり、販売したり。
この会場にいる人たちがみんな、お客さんもそうでない人もなんとなくほっこりしながら、収穫の一日を喜び合うというようなそんなところです。
勝俣氏はこのぶどう園のグローワーズクラブに加入していて、葡萄の木の育成支援を通じてこころみ学園の事業を応援しているという立場らしいです。
毎年、訪れて皆さんを楽しませてくれているということですから、ちょっと意外な一面を見たような気がしました。

ここって一度行ったらお気に入りになってしまいますね。
おいしいし、気持ちが良いし。
この日は足利市のビジネスホテルで泊まって、死んだように寝ました。

ただ、この死んだように寝たのが災いして、翌日、風邪気味で体調不良。
足利そば祭りで旨い新蕎麦に感動して、3枚食べて喜んでいたのも束の間、結局家にたどり着いたらTKOでした。同行のL地蔵さん、Tさん、Yさん、申し訳ない!

とは言え、ちょっと良い大人の修学旅行でした。

ココファームワイナリー公式サイト
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by yamomet | 2006-11-21 12:39 | 生活ダイアリー