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第三幕の始まり・ここからの処理が腕の見せどころよ!

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これから月刊の機関紙の編集作業なので、お約束の深夜残業。
ここらで腹ごしらえをしっかりして、いざ業務処理へ。

新製品?!なんだろうか。
ネギ塩カルビのBigカップ。
まぁまぁいけてました。
容器が発泡スチロール製から紙製に変わってた。
ついでにリフィル対応のカップヌードルのデザインのカップと中味がセットになったものも599円で売ってた。
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>>レビュー記事へ
ちょっと容器が高くないか?日清さん。
リフィルも128円だし。


カップは継続的に使えるから、リフィルが回転して数が伸びると思うんだったら、単価下げなきゃ。販促の自信がないのかなぁ…中途半端なプライシングだこと。

リフィル対応商品を出すのにどうして類似商品のsoup noodleなんていう中途半端な安売り商品を自社市場で競合させるんだろうなぁ。

中味はほぼ同じで重量も同じ。
そしてこちらはカップ付き。
それでいてsoup noodleは100円ショップの定番。
時々88円くらいになってることもあり。

なのに中味だけのリフィルがそれよりも高い。
どう考えても納得がゆかぬ。

故・安藤百福社長は地面の下でこの販売戦略をどう思ってるだろう…
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by yamomet | 2007-04-16 19:44 | ごはん・ランチ

実習おつかれさんごはん

次女の居候生活も今晩が最後。
外にご飯を食べに行こうかとも思ったけど、ちゃんと作ったもので食べてほしいなぁと思って、家ごはんに。

弁当の献立表を見て、「これめちゃおいしそうやん。」と言っていた組合せで晩ごはんを作ることにしたとです。
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なんかね、洋食屋さんのボリュームランチみたいになっちゃったんだけど、メニューは下記のとおり。ランチの予定で組み合わせたレシピだからランチっぽいのは仕方ないか。

・オムライス ラタトゥユ添え
・イタリアンハーブ風味グリルドチキン
・温野菜の付け合せ
・グリーンレタス、ピーナツオイル焼きのお豆腐、シメジのサラダ

オムライスのご飯を久しぶりに真面目にバターで洗った米を炒めてからトマト風味のブイヨンで炊き上げたんだけど、これ自画自賛ながら旨い。
パラパラになっていてなおかつ弾力があって、適度な酸味とバターの旨味。これえぇなぁ。

このセットは来週以降のお弁当で一部お弁当向けに内容を変更してお届け予定。

グリルで火を入れ過ぎてチキンがボソボソしてしまって、そこだけ失敗。
メインでこけてどうする、父ちゃん!
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by yamomet | 2007-02-24 00:52 | ごはん・ランチ

絶品鴨せいろに遭遇!武蔵小杉・法政通商店街「蕪庵」

おぉ!なんと…これは!
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鴨せいろ…

今日はここで取材を兼ねてご飯を食べたのですよ。
気軽に入れるお店で腕の良いご主人が抜群に旨い蕎麦を打っているというので機関紙の記事にしようと思って行きましたのです。

ご主人のお奨めは「冷たいお蕎麦なら、うちの鴨せいろをどうでしょうか?」と言われて、待つこと15分。

ぐへっ!すごいなこれ。単品料理としても鴨が完結してますやんか!
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純手打ちで一番粉を使う更科系の超細打ちは小田原の名店「星月」で修行した珠玉の蕎麦。

太さはほぼ2mm。しかも手切り。
角がビシッとエッジが立っていて、ビューティフル!
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このみずみずしく美しいピンク色の鴨ロースにはそうそうお目にかかれないと思ってます。
火の入れ方が悪いと鴨の焼豚みたいになって、ボソボソで硬くてなんだかなぁになってしまうのをご主人も言っていますが、「まるでローストビーフみたいでしょう?僕、フレンチをやっていたので火加減に絶妙なカンとやり方が必要なの、分かるんです。」

この溢れる肉汁が濃い目の出汁に溶け込んでまったりとしたところに、しっかりとした強い腰の薫り高い蕎麦をちょっと浸して食べると…

………………………一気に食べてごちそうさま。途中でぐちゃぐちゃ考えてコメントの必要なし。

途中、少なめに入れられたつけづゆがなくなってくるので、少し足して新たに葱とわさびを少量足していただくと、そこからは肉汁の旨みでけっこうまったりした味わいだったのが、爽やかなかつおの旨みが前に出てきて、一度で二味楽しめるこの心遣いの憎さ!

こりゃ理屈じゃない。旨いものは旨い!

と、なぜこのように力説するのかというと、蕪庵のご主人はアルジェリアの方。
日本に約20年居て、日本料理一筋。
割烹も懐石も経験して、最後に極めつけの蕎麦に出会ってこのお店が開かれたというわけで。

人知れずご苦労をされていて、小杉に開店してから蕎麦を打っているのが外国人だと分かると全く食べないで店を出て行ってしまわれたこともしばしば。
「外国で日本人シェフがイタリアンやフレンチをやっても変だと言われないのに、なぜ蕎麦の世界は日本人でないといけないのか?」と理不尽を訴えられていました。

けれど、やはり本当においしいものはおいしいのです。
常連さん御用達というものを遥かに超えて、武蔵小杉の町の人たちが愛してやまないお店。
「こんちわ~」「こんばんわ~」と友達の家のようにして入店されるお客さまがたくさんいらっしゃるのにとても励まされるそうです。

だからこそ、可愛がってくださるお客さまに本物をきちんと出さないといけない、自分がおいしいものを提供するという緊張感が途絶えたら店をやる資格はない、とおっしゃっていました。
自分に厳しく対面しながらやっておられるので、本当においしいものがいただけるのです。

二枚に分けて盛られてくる蕎麦は、見た目のボリューム感のためではないということを聞いて感心させられました。
「二枚分を一盛りでも良いんですけど、一枚分くらいを食べ終わる頃には下の方がくっついちゃうでしょ?それじゃおいしくないじゃないですか。だから、二枚に分けるんです。」

今日の取材で一番印象に残った言葉。

「自分は旨いものを作るけど、まだまだどこよりもおいしいなんてとても言えない。
毎日、粉をいじってみて悩む。納得のいくものを思ったとおりに出せないでしょげることもある。
だから、毎日勉強して、毎日妥協のないようにガンバル。
でもねぇ、全部手打ちにするのは身体に堪えてね。
でも頑張りたいから針を打ってもらいながらやってるよ。
機械を入れるとラクかもしれないけどそれに甘えたら
ホントにおいしいものを出してるかどうか分からなくなってダメでしょう?」

頑張らなくなってしまった日本の大人たち。
自らも含めて穴があったら入りたくなってしまわんですか?

フランスに育ち、フレンチを学び、その後日本料理に出会って、ひょんなことから日本へ。
「日本人にはできないものを勉強してきてるんだから、それを生かした日本の味を作ってみたらどうだい?」と蕎麦の師匠に薦められたと言います。

その一つの形がこの鴨のローストの絶妙な焼き加減であったり、背筋がしゃんとした蕎麦であったりするんだと思うと、安易に生産性や疲労度を考えて水回しをさぼったり、手切りを止めたりしたのがちょっと恥ずかしいうどん打ち見習いの私でございました。

最後にご主人がおっしゃられた一言。

「日本の食文化にはとても良いものがあるのに、気づいていない日本の人がいっぱいいます。
まだまだ勉強中ですが僕が心をこめて作っている蕎麦や料理を食べて、日本の食は本当においしいものがたくさんあることを知ってもらえたら嬉しいです。」

>>蕎麦処蕪庵公式サイトはこちらをクリック

メニュー価格(主要なもの・コース料理、ランチなどもあり。)
せいろ ¥680
ざる ¥730
鴨せいろ ¥1360
天ざる・穴子天ざる ¥1600
お替り蕎麦 ¥300

※僕は蕎麦がどのような産地のものがどのようにおいしいのか、などの薀蓄があるわけではないので、単純に食べておいしかったものを書かせていただきましたので、ご了解下さい。
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by yamomet | 2006-12-05 20:29 | ごはん・ランチ

足利市 ココファーム2006収穫際

去年から噂を聞いて、絶対に行こうと仲間と話していた栃木県足利市の知的障害者施設「こころみ学園」の収穫祭。正確には「ココファームワイナリー収穫祭」

ここは30数年にわたり、知的障害を持つ仲間と共に純国産ぶどうを使用した手作りのワインを生産しているところで、カリスマソムリエの田崎氏も絶賛しているワインを作っているそうです。
そんな事前情報もあって、前日は深夜に寝たにも係らず、翌朝4時半に目覚め、出汁巻き玉子、半熟味玉、鶏ハムと野菜のカレー風味マリネなどを作って、午前7時に川崎を出発。

d0035104_8444731.jpg2時間半後順調に足利に着き、ココファームに向かうシャトルバスを30分ほど並んで待っていよいよ会場へ!この人だかりです。時間は午前11時半。
ここの料金の仕組みはユニークで、入場料2千円を払うとエントリーキットというものを渡されます。中にはオリジナルワイングラス(年号入り)、バッチ(入場者証兼用)、ソムリエナイフ、そしてフルボトルのワインを1本。これだけ入って¥2000は既に満足。

ちなみにワインはボージョレーヌーヴォーで赤白とも¥1500。
ここのブドウ畑の特徴は何よりもこの傾斜のきつさ。これが良好な水はけを与えてくれるとのこと。この斜面は方角的にもぶどう栽培に向いているのだそうです。

この開墾はすべて園生の手作業で何年も時間をかけて行われてきたのだと言います。
草刈も収穫もすべてが手作業。除草剤は使わないというから、夏のシーズンは大変でしょう。
驚いたのはぶどうを一粒ずつハサミで切り落としながら、傷みのある粒を全部取り除いていくのだそうです。効率優先ならできないことなんですが、ここでは「そうしないとみんなが仕事をできなくなってしまうから」手作業をしているのだそうです。
その結果、類まれな高品質のワインが生れているのです。


d0035104_8451560.jpgメインステージはブドウ畑に向かった施設のテラス。
既に1万人?くらいはいるのではないかと思うほどの賑わいで、急斜面に陣取って秋晴れの空の下でおいしいワインを堪能しています。

ライブのゲストには坂田明氏や西元寺氏など実力あるラテン、ジャズ、エスニック系のミュージシャンが次々と演奏し、気分はもう「イェイイェイ!ヒューヒュー!」

そろそろ酔っ払ってまいりました。

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澄んだ明るい赤のワインカラー。決して軽くて酸味のあるものではなく、飲み応えのあるワインです。お世辞抜きでリーズナブルでおいしいワインでした。
ちょっとこってりしたベーコンの炭焼きが売ってましたが、そんなつまみにピッタリのワイン。
4人で1人1本ずつ飲んで、ちょっと気分転換にチューハイや缶ビールなども飲んだら、イベント終了の三時過ぎにはけっこうヘロヘロ。(当たり前じゃ!)

d0035104_8455764.jpgふとブドウ畑を見上げるとはるか頂上には大きなココワインのアドバルーン。
望遠で覗いてみると、あのてっぺんに人が陣取っておる!来年はあそこで呑むか!と話してみたものの、誰も同意してくれず。確かに38度の急斜面をてっぺんまで上がったら、つまみも買いに行けないし、まして酔っ払ってこの斜面を転がってきたら…

ココは、すごくいいところです。

芸人の勝俣邦和氏がやってきて、みんなを盛り上げてくれたり、園生の皆さんもそれぞれ自分の持ち場で、着ぐるみを着て会場の案内をしたり、販売したり。
この会場にいる人たちがみんな、お客さんもそうでない人もなんとなくほっこりしながら、収穫の一日を喜び合うというようなそんなところです。
勝俣氏はこのぶどう園のグローワーズクラブに加入していて、葡萄の木の育成支援を通じてこころみ学園の事業を応援しているという立場らしいです。
毎年、訪れて皆さんを楽しませてくれているということですから、ちょっと意外な一面を見たような気がしました。

ここって一度行ったらお気に入りになってしまいますね。
おいしいし、気持ちが良いし。
この日は足利市のビジネスホテルで泊まって、死んだように寝ました。

ただ、この死んだように寝たのが災いして、翌日、風邪気味で体調不良。
足利そば祭りで旨い新蕎麦に感動して、3枚食べて喜んでいたのも束の間、結局家にたどり着いたらTKOでした。同行のL地蔵さん、Tさん、Yさん、申し訳ない!

とは言え、ちょっと良い大人の修学旅行でした。

ココファームワイナリー公式サイト
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by yamomet | 2006-11-21 12:39 | 生活ダイアリー

上越市北本町「上海」名物のパーコ麺

上越は小さな町ですが、有数のラーメン帝国なんだそうです。
人口に対してラーメン店が多いということらしいですよ。
喫茶店や飲み屋でもラーメンを扱うところがあるので、そういうところを全部足すとかなりの数になるということなんでしょうね。
信州北部に接していて蕎麦がうまい地域のはずなんですが、本当においしい蕎麦を食べさせてくれるところは上越市内でもほとんど知りません。なぜかラーメンなのです。

今日のお昼ご飯は上越市北本町に古くから店を構える中華の老舗「上海」
ここの看板メニューは「パーコー麺」と「チーパー麺」です。
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このお店のスープは鶏、豚の澄んだスープに魚介を加えた甘みのあるやさしい味です。
醤油ベースのあっさりしたスープに縮れの強い細めんが入り、その上にポークステーキとナルト、ほうれん草、メンマが乗り、ボリューム感たっぷり。
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このポークステーキもホレ、この厚さで単品でもしっかり定食になりそうなくらいでしょ?!
お値段は700円ですから、決して安くはないですがチンケなチャーシュー麺を食べるんだったら、これが良いなぁと思いました。

チーパー麺はどんなんか?というとこのパーコー麺に目玉焼きが乗るとチーパー麺。
プラス50円です。だから、僕はパーコー麺で十分というわけです。

こちらのお店の餃子はもっちりした手打ちの皮で大振りに包んだボリューム感溢れる餃子は満足度が高いのです。
ここの料理の地元ファンはとても多く、今日は久しぶりに看板メニューを食べてホッとしました。

ただ、その後に小町うどんで温玉月見(中)+ちくわ天を食べたのは失敗だった…まだ胃にもたれちょる。
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by yamomet | 2006-11-13 20:46 | ごはん・ランチ