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器「上越 滝寺窯」井部先生の作品

d0035104_12244027.jpg先日の出張の折に、旅館エスペロの専務さんが滝寺窯に案内してくださいました。
滝寺は上越市の中心から車で10分ほどいった自然林の中にあります。
周辺には古墳時代の遺跡があり、古代から人が定住する村のあった場所だったことがわかります。
そこに産出する良質の粘土を使い、須恵器を再興させるような焼き方を取り入れられていると聞きました。

市内の料理店で使われたりしていますので、鑑賞を目的とした器作りではなく、生活の中で使われる器ということです。遠方からのファンも多く、静岡から作品を求めに上越までおいでになる方もあるということです。
d0035104_12262342.jpg釉薬を控えた素朴な趣の花瓶

d0035104_1227691.jpg青い釉が海のような深い色を示す角皿

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最近の僕の好みにばっちりとはまった焼き締めのぐい飲み。窯変で内側に散らばった灰がきれいな模様になっています。これで吟醸を呑むとうまいだろうなぁ。

現在はお一人で制作活動をなさっておられるのでとても多忙な毎日を送っていらっしゃるようですが、期限なしで馬上杯を2客お願いしてきました。
なにやら馬上杯は皿と脚を別々に作ることが多いのだそうですが、それを一度にろくろで挽くのはとても難しいのだそうです。
どんなステキなものになって出来上がってくるのか楽しみです。
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by yamomet | 2006-12-21 12:31 | 生活ダイアリー

Kazさんのご要望にお応えして・金山焼に盛り込み

NYのKazさんのリクエストにお応えして、「なぁんちゃってルクルーゼ」で初めて炊いた「鶏じゃが」を金山焼の小鉢に盛り込んでみました。
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次回はもうちょっとお洒落なものが入っていると良いなぁ。
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by yamomet | 2006-11-29 04:52 | ごはん・ランチ

ちょっとしたお気に入り・津軽金山焼き

きらら館という創作陶芸家の作品を集めたショップに行くと、必ず手にとって見るのが「津軽金山焼き」という素朴な焼きの器。
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五所川原に窯元はあり、登り窯を使って11昼夜を使って焼き上げる焼き締めという技法。
釉薬は使わず、降りかかった松灰が熔け、窯変を起してできる偶然の紋様がきれいです。

このお椀は小さな掌ですっぽりと包み込めるくらいの大きさで、ちょっとした和え物や小さな煮物を載せるのにちょうど良いサイズです。
いつぞややったイクラを載せた茶碗蒸しなんかにもこれも良いかもしれません。

自然釉のこんな感じがけっこう気に入って、三年前に購入した片口以来時々覗きに行ってはちょこちょこと買い足しています。
普段使いの器を志向しているので、一つの値段も千円台で買い求めやすいのも魅力の一つ。

きらら館に寄るのにはもう一つ訳があって、接客がいい感じなのです。
器の話に興味があることを意思表示するとホントに嬉しそうな顔をして、若いスタッフがおしゃべりをしてくれるのです。
作品の特徴や自分が気に入っている点などを話してくれるのですが、その笑顔が200%で本当に楽しそうなんです。これが気持ち良くてついつい立ち寄ってしまうのです。
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by yamomet | 2006-11-25 01:00 | 生活ダイアリー