タグ:手打ち ( 17 ) タグの人気記事

復職いたしました。机があってヨカッタよ…

無法の限りを尽くして11日間休み続け、今日ようやく事務所に出勤。
在職中に自分だけのためにこんなに時間を使ったのは社会人史上初めてのこと。
前半は高松、後半は茨城とざっと1800キロの移動をしながらの連休でくたびれました。
ただ、ずっと自分のやりたいこと、覚えたいことをさせてもらっていたので、
精神的には超ハイテンション!今日も元気です。
d0035104_12301978.jpg
ひとまず冷蔵庫に残っていたもので弁当。
・ごはん
・コゴミのマヨネーズ添え
・ゆで卵
・鶏モモ肉の味噌焼き
・茹でモヤシ

昨日、ストックしていた12日前のうどんを茹でて食べました。
5/2に高松を離れて以来、実はうどんを口にしていなかったので、食べたくて食べたくて。
d0035104_12344177.jpg
冷蔵庫で熟成がゆっくり進んだのか、えらく美人のうどん。
実は茹でるときに少し酢のような酸味系のものを茹で湯に入れてから茹でると、こんなにシャッキリ、ピカピカになるとです。
茹で湯も濁らなくて済むので、一つの茹で鍋で何度か茹でることも可能で経済的。

生地の鍛え方、寝かせ方の両方を変えたので、だんだんとしっかりした麺ができるようになってきて、すごく嬉しいです。
3月に高松に行ってから、煮詰まってうまく行かなかったところが憑き物が落ちたようにスムーズにできるようになって、うどん作りがとても楽になりました。
[PR]
by yamomet | 2007-05-07 12:37 | ごはん・ランチ

お世話になったあの方へって、お中元ちゃうがな!

ちょこっと気を取り直して浮上中。

3月の香川ツァーのときに一方ならぬお世話になった高松のあづまうどんさん。
打ち損ないを大量に出したにもかかわらず「そんなん誰でもあるわ。二度やらんことや。」と
僕らを慰めてくださったり、励ましてくださったりで感謝してもし足りないくらい。

御礼に何をすれば良いかなと思って、
うどんをうどん屋さんに送っても仕方ないし、失礼だし、
ん~~~と考えた末に本業のホームページ制作でお返ししようかと。

それで、できたのがこれ。
d0035104_12282996.jpg
制作自体はほんの一日かそこらだったんだが、なにせ勝手に作っちゃったんで大将の了解を得るのにK下製粉の次長さんに動いてもらったり、大将と直接電話して表示の仕方を相談したりしていて、ようやく昨日完成。

ところが、公式ホームページじゃない方がイイ、とおっしゃる。
理由は讃岐弁で書かれたトップページがまるで自分ができるみたいにひけらかしてるようで気恥ずかしいとのこと。(そんなん言うてもホンマに美味いからええやん、と思うんだけど)

自分のうどんが好きや!と言ってくれる人が紹介してくれる形やったら、これでええ!とおっしゃるので変則ながら「あづまうどん店主公認ファンサイト」としてスタートさせることに。

まだ微修正は入ると思うけど、ひとまずこんなんで検索エンジンにも登録。
根性の入ったつるしこのあづまうどんがもっと繁盛することを願って。
大将の威張らない地味で真面目なうどん作りがよく分かります。

一度皆さんも覗いてみてください。
生意気にモバイルサイトもつけちゃいました。あれば便利でしょ?

ドメインは「あづまうどん どっと混む!」
http://azumaudon.com

携帯サイトは http://azumaudon.com/mobi/

どうぞブックマークしてやってくださいませ。

※対応ブラウザはIE6.0、FireFoxです。SleipNirでも表示されますが、メニューのページのポップアップウィンドウが新規タブとして開いてしまうエラーがあります。
[PR]
by yamomet | 2007-04-11 12:47 | 生活ダイアリー

オリジナルブレンドのスパイシーカレーでうどん

3/14にかなりスパイシーで辛いカレーを作って出したのだが、その残りをジップロックに保存してあったのを今日発見。解凍してみたらまだかなりスパイシーさが残り、けっこうイケル。

というわけで今日は昨晩打った麺でカレーうどん。
まとまった小銭の立替精算があったので、厚地のアルミフライパンを買ってきたこともあってオムレツを焼きたくなって、カレーうどんと合体。
d0035104_19132494.jpg

オムレツが乗ったからどうということもなかったが、温泉卵で割った途端に正体がなくなってしまうのよりは良いかなとも思ったが、味わいはどうじゃろか?
麺の下に鶏肉がゴロゴロ入っていて、ちょっとした宝探し気分。

どっさりと麺が見えないほど上からカレーがかかっているのも良いけれど、うどんの白い肌がちらりと見えているのも色っぽい。あふん!
[PR]
by yamomet | 2007-03-26 19:15 | さぬきうどん

会社でも手打ち茹でたてうどんを食いたくならん?

香川から帰ってきて野菜不足を痛感。
昨日は一日で白菜を1/8玉一気に食った。
口内炎がそれに合わせるように治った。やっぱうどん粉だけ食っとったらいかん。
ちくわ天は野菜じゃないからなぁ…

今日の自分弁当は地味に塩鯖と玉子焼き。
ホントはこれで十分なんじゃ。繁忙期弁当を食べよった人は栄養の摂り過ぎっ!
d0035104_1314435.jpg
・ごはんに高菜のせ
・焼いた塩鯖
・玉子焼き
・生野菜

他人の仕出し弁当でないとなんともシンプルなことよ!
ただ、これでも十分に腹は満たされるのである。

しか~し、今日は最高機密プロジェクトが立ち上がった記念すべき日なのである!

機は熟した…行けっ!
[PR]
by yamomet | 2007-03-21 13:26 | ごはん・ランチ

讃岐を思い出しつつ「ひやひや天麩羅うどん」弁当

さて、これから出勤します。
うちのストック麺(農林61号のみ)を使って、ひやひや天麩羅うどんデリバージョン。
d0035104_1135718.jpg
・鶏天
・椎茸天
・南瓜天
・ちくわ天
麺は彩奥義100%のしっかり麺。どうやら彩奥義は冷蔵庫でストックしている間に生地が締まって硬い麺になることが判明。これは打ちたて切り立て茹でたてを食べるべきもの。

あづまさんのイワシ天やアナゴ天はカラッとしていて旨かったが、殊更に店での人気も高く、僕らも食べておいしかったのは鶏胸肉の鶏天。
下ごしらえの時に厚みを観音開きにして、軽く塩を振ってから揚げている様子。
カラッと揚がって、適度な肉の厚みが衣のサクサク感をより印象づけるもので、ちょっとした配慮だが、これは良い。

皆さんも讃岐に行ったら、高松医大のすぐ近くにあるあづまうどんさんへ寄って、その味を確かめてみて頂戴!
[PR]
by yamomet | 2007-03-20 11:35 | さぬきうどん

香川の皆さん、お世話になりました。

今朝、新宿に着いてアパートでホッと一息ついているところ。
昨年の讃岐ツァーに比べると、密度の高い旅やった。
見聞したことを整理して活かすには時間がようけかかりそう。

感動を与えてくれたものダイジェスト
d0035104_1053528.jpg

はりやのかしわ天ザルの麺の旨さと店のシンプルかつ機能的なレイアウト。
d0035104_107857.jpg

讃岐のうどん屋の中で一番営業時間が短い日の出製麺。超人気店でありながら¥150のうどん一杯をこんなにきれいに見せ、なおかつ文句なしの旨さに脱帽。
d0035104_1083216.jpg

人気店「中村」の弟さんが開かれているお店「中村」のグリグリエッジのゴム細麺。食感と言い、その粘り腰と言い、驚愕の一言。出汁も優しいイリコの風味が良かった。
d0035104_1932417.jpg
名物おばちゃんのいる「赤坂」でハートフルなひとときを過ごした。
おばちゃん「ね~ぎ~♪自分でぇき~る~!♪」
わしら「おぉ~♪いぇい♪自分でき~る~!♪」
おばちゃん「だ~し~♪かけたるわ~♪冷たいん~?♪」
わしら「冷たいん~~~♪三つやでぇ~♪」
唄うように変な外人のように会話?しながら、うどんを受け取って楽しんだあと、記念撮影。
おばちゃん、いつまでも元気でおってね。(注:写真は僕と違います。)
d0035104_10101997.jpg

d0035104_1012426.jpg今回約27時間の手伝いをさせていただいた「あづまうどん」
東讃の中でも新進気鋭の人気店。500人を超えるお客さまが土曜日には来店。
目の回るような忙しさを体験して、大将の凄さを実感させられた。
一人で50キロを超える粉を麺にして、一番旨い状態で出すことに一切妥協をしない大将は元大工の棟梁。このお店も棟梁の手作り。
開業したのは一昨年と日は浅いが、呑み仲間から「棟梁の打つうどんは旨いなぁ。」と言われて年間に100キロくらい打っていたのが、あるきっかけから開業へ。

実際に生地を菊揉みさせてもらって、加水の少ない生地の硬さに驚き、それを40個近く丸めているうちにこちらの親指は腱鞘炎のような状態に。
大将の左手の爪はその作業の繰り返しで浮いたようになってしまっていた。
それを毎日毎日繰り返して、一日300人を超える人が訪れ、土日ともなれば県外からやってくるお客さまでごった返す人気店を作り上げてこられた。

そのお店の内側で24時間の作業を見せてもらい、一部は実際に作業をさせてもらえたことに感謝。大将は口は悪いが、人はものすごく良い。
旨いものを出すためについつい原価を考えない大将をきちんと見ているおかみさん。
温かい心のこもった「夫婦うどん」やった。
日本国内でも「うるるん滞在記」をやらしてもらった気がする。

藤井大将に改めて感謝。
そして、藤井大将を紹介してくださった木下製粉社長、U次長に心から感謝。

二日目夜にはkeitafさん、麺三郎さんと会って、高松の夜を楽しみ、三日目のうどん巡礼は麺三郎さんにすっかりお任せでガイドをしてもらって、ハイレベル店を次々と訪れることができた。
たくさんの人に助けてもらった3泊4日やった。

人と人がつながっていくといろんなことが起きるんだ。
つながりは温かくて、厳しいけどものすごく優しい。
久しぶりにくたびれてた気持ちがきれいになったような気がするわ。

さて、もうちょっとしたら溜めてた仕事を片付けに事務所に行こか…
[PR]
by yamomet | 2007-03-20 10:23 | さぬきうどん

うどん早茹で圧力仕立て実験

今日は仕事帰りにジムによってわずか30分ばかりの時間で有酸素運動をみっちりやって帰ってきたら異様に空腹で、23時過ぎてからいけないことにうどんを茹でて食べてしもうた。
d0035104_0441791.jpg

できるだけ早く茹で上がるほうが良いわけで、圧力鍋を使って再度茹でる実験。

1.5Lの水を蓋をせずに沸騰させた後に冷凍麺約200gを入れて鍋底にくっつかないように軽くほぐして浮き上がらせたあとカチンと蓋をする。
ロックピンが上がるまで約1分、ロックピンが上がってから5分加熱。
その後、急冷して蓋を開けて水で締めていただく。

表面が昨日のものよりもちょっとザラザラしている。
口当たりに悪影響するというほどのものではないと思ったが、神経質になって見るとどうも麺が滑らかに見えなくてカッコ悪い。

食感は「うるち米を普通に炊いたものを基準としたら、モチモチ感は硬めに蒸し上げたおこわ」
しっかりと噛み締めて、エイヤ!と最後に力をこめて噛み切る感じ。
これはきっと粉のせいだけではなくて、熱のかかり具合と気圧が違うことによるものと思う。
この食感の傾向は1~2分更に湯がいて釜玉にしても同じ。ある意味コシが抜けないので好きな人は「旨いなぁ」と言うのではないか。

そういえば白米も圧力式炊飯器ではなくて、普通の圧力鍋で炊くとモッチモチになるから、それと同じ理屈だと思われ。
この早や茹では、もっと研究する余地があるように思う。
[PR]
by yamomet | 2007-02-27 00:54 | さぬきうどん

なるほどねぇ。圧力鍋の活用方法

d0035104_1633265.jpg以前にパスタを圧力鍋で茹でるというのを見ていて、麺の状態が見えなくて不安なのでやったことはなかったんだが、今日は饂飩を早く茹でるのにはやっぱり圧力鍋の力が必要なのではないかと思って実験。

圧力がかかりロックピンが上がってから2分加熱。
急冷して蓋を取り、茹で加減を確認して、圧力をかけずに2分再度茹でなおし。
水で締めたら、富士吉田うどん並みの硬さだったので、もうちょっと加圧時間を長くしても良さそう。
茹で上がりの肌や食感はまったく普通に茹でたものと変わらず、良好な結果。

多分、圧力がかかり始めてから倍の4分加熱で急冷すれば、そのままの状態で大丈夫だろうと思われた。これでやれば、ちょうど良い柔らかさにするために13~15分くらい必要な生うどんの茹で時間が約1/3に短縮される形になるので、茹でたてをオーダーごとに出すのにはとても都合がいい。何よりガス代の節約になっていい。

もう一回実験して、ちょうど良い時間をはじきださないとね。
[PR]
by yamomet | 2007-02-25 16:25 | さぬきうどん

富士吉田うどん探訪

d0035104_2146066.jpg1/6の夜、ミクシィにいたらメッセージが届いて富士吉田うどんのことをやりとりししてたら無性に現地で「硬くて旨い」という僕にしてみれば不思議な吉田うどんを食べたくなって急遽出かけることに決定!

現地ではマイミクさんが待っていてくれて、到着するやいなや=as soon asすぐにうどんの名店といわれるところを三店ピックアップして回ってくれました。ありがたやネットの仲間。


d0035104_21475078.jpg讃岐のイメージが強い僕のうどん歴の中では正に晴天の霹靂でありまして、こんな素朴なうどんがあったんやぁ~!うどんの仁徳天皇陵やぁ~!という強烈なインパクトでした。
詳しいレポートや食感の感想は「そこへ直れ!手打ちにいたす!」でご紹介しますが、ビジュアル的にもちょっとびっくりしますよ、ホントに。
左の写真のうどんは吉田うどんの草分け的な存在と言われている「みうら」のつけうどん並。
黒っぽいのは外皮に近いところまで粉にしているためで、その分風味が豊かです。


d0035104_21555084.jpgこちらのうどんは「はなや」さんと言って富士山神社に向かう参道の途中にあるお店の「湯もり」。
簡単に言うと釜揚げの上に花カツオと小松菜があしらってあり、これに生醤油や「擂り種」と呼ばれる唐辛子、ゴマ、ゆず、味噌などを各店ごとに工夫した辛味調味料で味付けしていただくもの。こちらはその「擂り種」がおいしくて、それだけでも食べてしまいました。

d0035104_2225861.jpg最後の一軒は開店して比較的まだ間もない「しんたく」というお店。
こちらは「冷やし梅おろし」というのが人気メニュー。吉田最強の剛麺と言われるだけのことはあって、それはスゴイです。このうどんをすすりこむように食べられる人がいらっしゃったら表彰状が出ると思います。

d0035104_2295967.jpgこのツァーを快く承諾してくださって貴重な日曜日を一日割いてくださったのは丸新さん。
若くして製麺所を経営しておられます。
食べ歩き後は工場見学をさせていただき、粉の選び方や特性などをじっくりとお聞きして、とても勉強になりました。
d0035104_228686.jpg
折りしも近づいた低気圧で富士山頂は大荒れ。
各地で強風突風による事故が相次ぎ大変な一日でした。
丸新さんの駐車場から見えるどでかい富士はブリザードが斜面を這い上がる恐ろしい景色でした。
[PR]
by yamomet | 2007-01-08 22:10 | さぬきうどん

初登場!手打ちラーメン

重曹で中華麺が打てるという情報を知り、やりたくなって作ってみました。
d0035104_1374082.jpg
確かになんとなくラーメン風でつるつるしてるし、ちょっとしこっとした食感も楽しめるのですが、いかんせんコシが足りない。
茹で延びが早く、写真を撮っている間に延びちゃって、肝心の食べる時にはイマイチ。

実は一昨日の夜、200gの粉で打ってみたら、割合とちゃんとしたものができたので、ほくそえんでいたんですが、かんすいの代わりになる重曹の量(粉の1%)が多かったようで、生地が硬くて延びず割れたりしていたので、標準のレシピになっている粉の0.5%にしてみたら、扱いは楽だった代わりに食味が落ちてしまったというもの。

材料はうどん用の中力粉と塩と重曹のみ。
詳しい製造経過は「そこへ直れ!手打ちにいたす」に掲載中。
[PR]
by yamomet | 2007-01-06 13:13 | ごはん・ランチ